脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ(IMSTD):Basicコース@オンライン

言語聴覚士関連書籍でベストセラーとなった「脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ」(IMSTD)の基本的手技をオンライン形式、小人数で学べるセミナーです。
講師はIMSTD発案者の樋口直樹が担当します。Basicコースと上級コースを同時に受ければさらに手技の理解が深まります。(双方向性イベントのためZOOMを使用いたします。)
手技の習得がメインのセミナーとなります。

日時・場所
2024年12月19日 19:00 – 20:30
オンラインセミナー

イベントについて
19時から20時半:実技講習(質疑含む)

講師:樋口直樹(徒手的言語聴覚療法研究会 代表)

★配布物
・事前に実技に必要な物品(ボールなど)をご自宅に送付いたします。
★注意事項
・イベントはZOOMを使用いたします。WEBカメラでの姿勢のチェックなどが必要ですので事前に準備をお願いいたします。
・オンライン開催ですので、力の入れ方などの細かい部分は自身で習得して頂くことになります(興味がある方はそのままMASTERコースを受講してください。)
★その他
後日、入力された氏名を元に受講証明書を作成し発行いたします。

セミナー・研修会名脳卒中後の構音障害への徒手的アプローチ(IMSTD):Basicコース@オンライン
カテゴリー脳血管障害,嚥下障害・発声発語障害
対象職種言語聴覚士
開催形式オンライン・オンデマンド
開始時間19時00分開始
講演時間90分
開催日2024-12-19
費用(税込み)5000円
開催地全国(オンライン)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

樋口 直樹のアバター 樋口 直樹 言語聴覚士

言語聴覚士国家試験対策予備校SAKUSAKUスクールマネージャー、徒手的言語聴覚療法研究会代表、株式会社GLANZ PLANNING CEO

目次