なぜ言語聴覚士になったのか〜人生に無駄なことはない〜 大学教員の人生の振り返りVOL1(大学入学から) 

言語聴覚士になって気がつけば21年目。そう言えば、なんで言語聴覚士になったのだろう。振り返ってみよう。元々高校の時は、小学校の先生になりたくて、大学受験は地元国立大学の教育学部と私立大学の経済学部を受験(←こちらはたまたま地元で地方受験があったから、今みたいに地方受験は一般的でなく、ましてやオンライン的なものもなし)あえなく、受験失敗し浪人生活(私立大学は合格したが、この時は教員になりたくて行かず)地元予備校で浪人生活送ったのち再チャレンジ→センター試験(今の共通試験)2週間前に燃え尽き症候群になり、センターあえなく失敗。2浪する余裕はなく、私立大学法学部に入学。大学時代は高校教員免許取ることもなく、いわゆるバイトとサークル(なぜかマジサッカーサークルに入ってしまい毎日朝7時からサッカー練習)大学4年で就活開始。もちろん意識低い系のためうまく行かないものの、なんとか地場大手企業の最終面接までこぎつけるも、最終前のコンビニで目の前の光景に大衝撃を受ける、、、(ちなみにこの段階で言語聴覚士のゲの字も知りません)https://www.kouyuto.com

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